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お金って?

この写真は ご存知のように アメリカ大統領候補の バラク・オバマ氏です。
そして オバマさんは 光の活動家の仲間であります。
彼は 今の地球の危機的状況を何とかするために 大きな使命を持って転生してきたETソウルです。
以下は マシュー君のメッセージ(7)から転載させていただきます。
(11)どうしてバラク・オバマが光の存在だと言えるかですか?なぜなら彼がそうだからです。新しい読者たちのために、僕がこれまでのメッセージで彼について話したことで、まず彼の大統領への止めようもない勢いから始めて言い換えてみましょう。この時点では、かれは国家の緊急事態を救うために自分がやらなくてはという強い使命感とそれができるんだという自信に従っているだけですが、やがて自分が知的にスピリチュアルに進化した文明社会からきた魂で、この使命を全うするために地球へ転生したことに気づくでしょう。彼がこれまでずっとはっきりと自覚していたことは、イルミナティの目的に沿うようにしていなければならないことです。そうでなければ、けっして民主党の指名を受けられなかったでしょう。これが彼のいくつかの問題での態度変更の理由で、彼がイルミナティの”指導”にしたがってやっていることを知らない支持者たちの期待を裏切る結果になっています。オバマの本質や意図、行動が光と一致することは時が明らかにするでしょう。
(13)でも、その中には世界支配の夢を忘れられない連中もいます。それが、僕の言う最新情報のことなのです。それは非常に簡単な全体像ですが、とても意味があります。なぜなら、クリントン夫妻とブッシュファミリーそれに今の政権内と外のかれらの取り巻きは、イルミナティの派閥のなかでアメリカ政治を動かすパワーがあり、ヒラリーはかれらの支配を継続させるために、その連中が選んだからです。ところが、ほかの派閥のメンバーたちがそれを止めさせることを望んだので、ほらこのとおり!バラク・オバマ上院議員が突然国中で知られる存在として注目の的になったのです。もちろんその派閥メンバーたちはオバマの魂レベルでの使命を知りません。でもかれらは、彼を頭の切れる、野心ある、カリスマ性をもった存在と見て、政府に新しい指導力を強く要求している投票者たちに強くアピールすると思ったのです。ですから、選挙キャンペーンが始まる前から、派閥内でも激しい競争が進行中だったのです。
オバマは派閥全体の意向に忠実であるようにしなければなりませんでした・・つまり、傀儡政権をつくってイランを支配しその国の石油の所有権を獲得する;中東での覇権の継続;アフガニスタンのケシ栽培を促進してアヘンの取り引きを増加し、世界中の麻薬中毒を促進させる;そしてライバルの派閥より勢力を得るために必要だと思えばなんでもすることです。オバマの人気がますます高まっても、ヒラリーとその陣営は彼女をホワイトハウスに送り込む決意を変えませんでした。そして鍵になる州で勝利するように選挙が不正操作されたのです。ヒラリーが、オバマが党の指名者だと認めざるを得なくなったとき、彼女の派閥はオバマを”事故”のように装って殺そうとしました。それは不成功に終わりました。でも彼を殺そうとする企てはことごとく失敗するでしょう・・聖なるキリストの光による強力な防御で、地球上でもっとも安全に保護されている者のひとりである彼が守られているからです。しかし、この暗殺計画と失敗がさらにこの派閥のふたつの分派間の軋轢を増す結果になり、イルミナティの悪巧みが実を結ぶ可能性はさらになくなっています。
オバマ氏が大統領になることで 困る勢力が オバマ氏の暗殺計画を立てているそうです。
しかし 光の仲間に強力に守られているオバマ氏の暗殺、失脚計画はことごとく失敗するそうです。
その証拠のような出来事が 8月18日に起きています。
以下 玄のリモ農園ダイアリーからの転記です。
先月7月7日、アメリカ大統領予備選挙キャンペーン最中のバラク・オバマが乗ったチャーター機(マクドネルダグラスMD-80) が、次の遊説先チャーロットに向かってシカゴ空港を離陸後まもなく、”予期せぬ軽い問題”で予定を変更してセントルイス空港に着陸したと報道されました。
ところが、8月14日のABCニュースは、連邦航空局(FAA)が発表していたような”軽い問題”ではなく、じつは大変な事故になっていたかもしれないことを暴露したのです。ABCが入手したパイロットと管制官との当時のやり取りの録音テープから以下のような真相が明らかになったのです。
シカゴ空港を離陸後まもなく、パイロットはジェット機のピッチ(上昇下降)制御が効かないことに気づき、連邦航空局の管制官に”非常事態”を通告し、セントルイス空港に緊急着陸の用意をするように伝えました。チャーター機が緊急着陸態勢に入って、3万フィートから1万フィートに下降すると、不思議なことにピッチ制御は正常に戻り、無事に着陸できたのです。
もちろん、オバマと随行のプレス関係者たち51人も胸を撫で下ろしたことでしょう。
それまで連邦航空局は”非常事態”はなかったと言っていたのですが、ABCから言われて”緊急着陸”したと発表し直しました。
マシュー君の言ったことを思い出しませんか?
光の活動家の皆さん・・・どうぞ彼の安全を祈ってください・・祈りと祈るひとの愛のエネルギーは、その強力な保護をさらに増すでしょう。自分自身や人のために祈るパワーを決して見くびってはいけません。
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お金って?

この写真は ご存知のように アメリカ大統領候補の バラク・オバマ氏です。
そして オバマさんは 光の活動家の仲間であります。
彼は 今の地球の危機的状況を何とかするために 大きな使命を持って転生してきたETソウルです。
以下は マシュー君のメッセージ(7)から転載させていただきます。
(11)どうしてバラク・オバマが光の存在だと言えるかですか?なぜなら彼がそうだからです。新しい読者たちのために、僕がこれまでのメッセージで彼について話したことで、まず彼の大統領への止めようもない勢いから始めて言い換えてみましょう。この時点では、かれは国家の緊急事態を救うために自分がやらなくてはという強い使命感とそれができるんだという自信に従っているだけですが、やがて自分が知的にスピリチュアルに進化した文明社会からきた魂で、この使命を全うするために地球へ転生したことに気づくでしょう。彼がこれまでずっとはっきりと自覚していたことは、イルミナティの目的に沿うようにしていなければならないことです。そうでなければ、けっして民主党の指名を受けられなかったでしょう。これが彼のいくつかの問題での態度変更の理由で、彼がイルミナティの”指導”にしたがってやっていることを知らない支持者たちの期待を裏切る結果になっています。オバマの本質や意図、行動が光と一致することは時が明らかにするでしょう。
(13)でも、その中には世界支配の夢を忘れられない連中もいます。それが、僕の言う最新情報のことなのです。それは非常に簡単な全体像ですが、とても意味があります。なぜなら、クリントン夫妻とブッシュファミリーそれに今の政権内と外のかれらの取り巻きは、イルミナティの派閥のなかでアメリカ政治を動かすパワーがあり、ヒラリーはかれらの支配を継続させるために、その連中が選んだからです。ところが、ほかの派閥のメンバーたちがそれを止めさせることを望んだので、ほらこのとおり!バラク・オバマ上院議員が突然国中で知られる存在として注目の的になったのです。もちろんその派閥メンバーたちはオバマの魂レベルでの使命を知りません。でもかれらは、彼を頭の切れる、野心ある、カリスマ性をもった存在と見て、政府に新しい指導力を強く要求している投票者たちに強くアピールすると思ったのです。ですから、選挙キャンペーンが始まる前から、派閥内でも激しい競争が進行中だったのです。
オバマは派閥全体の意向に忠実であるようにしなければなりませんでした・・つまり、傀儡政権をつくってイランを支配しその国の石油の所有権を獲得する;中東での覇権の継続;アフガニスタンのケシ栽培を促進してアヘンの取り引きを増加し、世界中の麻薬中毒を促進させる;そしてライバルの派閥より勢力を得るために必要だと思えばなんでもすることです。オバマの人気がますます高まっても、ヒラリーとその陣営は彼女をホワイトハウスに送り込む決意を変えませんでした。そして鍵になる州で勝利するように選挙が不正操作されたのです。ヒラリーが、オバマが党の指名者だと認めざるを得なくなったとき、彼女の派閥はオバマを”事故”のように装って殺そうとしました。それは不成功に終わりました。でも彼を殺そうとする企てはことごとく失敗するでしょう・・聖なるキリストの光による強力な防御で、地球上でもっとも安全に保護されている者のひとりである彼が守られているからです。しかし、この暗殺計画と失敗がさらにこの派閥のふたつの分派間の軋轢を増す結果になり、イルミナティの悪巧みが実を結ぶ可能性はさらになくなっています。
オバマ氏が大統領になることで 困る勢力が オバマ氏の暗殺計画を立てているそうです。
しかし 光の仲間に強力に守られているオバマ氏の暗殺、失脚計画はことごとく失敗するそうです。
その証拠のような出来事が 8月18日に起きています。
以下 玄のリモ農園ダイアリーからの転記です。
先月7月7日、アメリカ大統領予備選挙キャンペーン最中のバラク・オバマが乗ったチャーター機(マクドネルダグラスMD-80) が、次の遊説先チャーロットに向かってシカゴ空港を離陸後まもなく、”予期せぬ軽い問題”で予定を変更してセントルイス空港に着陸したと報道されました。
ところが、8月14日のABCニュースは、連邦航空局(FAA)が発表していたような”軽い問題”ではなく、じつは大変な事故になっていたかもしれないことを暴露したのです。ABCが入手したパイロットと管制官との当時のやり取りの録音テープから以下のような真相が明らかになったのです。
シカゴ空港を離陸後まもなく、パイロットはジェット機のピッチ(上昇下降)制御が効かないことに気づき、連邦航空局の管制官に”非常事態”を通告し、セントルイス空港に緊急着陸の用意をするように伝えました。チャーター機が緊急着陸態勢に入って、3万フィートから1万フィートに下降すると、不思議なことにピッチ制御は正常に戻り、無事に着陸できたのです。
もちろん、オバマと随行のプレス関係者たち51人も胸を撫で下ろしたことでしょう。
それまで連邦航空局は”非常事態”はなかったと言っていたのですが、ABCから言われて”緊急着陸”したと発表し直しました。
マシュー君の言ったことを思い出しませんか?
光の活動家の皆さん・・・どうぞ彼の安全を祈ってください・・祈りと祈るひとの愛のエネルギーは、その強力な保護をさらに増すでしょう。自分自身や人のために祈るパワーを決して見くびってはいけません。
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すでにライトワーカーたちによる新しい政府もつくられているそうです。歴史的瞬間を早く見たいね~。
keiko