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世にも奇妙なフツーの話

 フツーに生きている人間が覗いてしまった・・不思議な世界! これを知ったら、あなたももう普通の世界には戻れなくなるかも知れませんよ!

  [ 働かないで 遊びましょう・・by アシュタール! ]

[業務連絡です]

11月 10日に 神戸のステージ1とライブトークセッションにお申込みを

頂きました N.Kさま(女性)・・詳細を返信メールにて送らせていただきましたが

メールがあて先不明で返ってまいります。

メールアドレスをご確認の上 再度 お問い合わせより お電話番号を明記の上

お送りください。

お待ちしております。

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昨日は 藤沢で2回目のライブトークセッションを開催することが出来ましたぁ~~^0^

ご参加いただいた皆様 本当にありがとうございました。

1回目のライブトークセッションと 全然違う内容となり・・

参加して下さった方々のエネルギーによって こんなに違うんだ~~って、

思って とても興味深かったです(笑)

昨日は どっちかと言うと 陰謀論?(アシュタールが言うには

陰謀”論”ではなく真実です!)の話が多かったですかね(笑)

かなりギリギリのところまで話をしてくれて これ以上はやめておきましょうと

アシュタールが言うくらいでした(笑)

本当に 毎回 こんなに充実した時間を過ごさせていただけて 

心から 感謝しています。

11月は 23日にも ライブトークセッションを開催します。

まだ お席はございますので ご興味のある方は 是非ご参加ください。

次回は どんな話が飛び出すのか・・とても楽しみです(笑)




「身体を持って 次の次元へ行く」 in  神戸


なんと! びっくり! 2013年も押し詰まった

12月 28日(土) 

10:00 ~ 13:00  ワークショップ ステージ1

14:00 ~ 18:00  アシュタール ライブトークセッション


日程的に なかなか面白いとは思いますが(笑)

2013年 最後のワークショップです.(詳細はこちらをご覧ください


今 この激動のとき 何が起きているのか? どう考えればいいのか?

方向性に迷っていらっしゃるあなた、是非 アシュタールに聞いてみてください。

5次元領域の波動を思い出す ワークショップ ステージ1 も開催します。

おひとりでも多くの方と 軽い波動を共振し合って その波動を広めて行きたい・・

と 心から願っております。

アシュタール・さくやさんも 皆さんとお話し出来るのを楽しみにしています。




「身体を持って 次の次元へ行く」 in  仙台


11月 30日(土) ワークショップ ステージ1 10:00~13:00
 

11月 30日(土) ワークショップ ステージ2 14:00~17:00


12月  1日(日) ライブトークセッション   13:00~17:00



も ご参加 お待ちしております。


お申込みは お電話 0466-43-5001 もしくは お問い合わせ より

お願いいたします。

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世界中で 人が働かなくなってきているそうです。

11月 4日 に NEVADA さんのブログに掲載されていた記事です。

一部 転載させていただきます。

<ここから>

ギャラップ社が行いました世界的調査で、とんでもない数字が明らかになっています。


63% 意欲がなくダラダラと日々過ごし仕事にほとんどエネルギーを傾けない


24% 意欲を持とうとしない従業員(仕事を嫌っている人)

これを併せれば87%の従業員は働かないとなり、

これではまともに会社は経営できるものではありませんが、

この調査で更に驚くべき数字が明らかにされています。


仕事をする上で幸せを感じ意欲ある従業員の割合

日本 :7%
中国 :6%

<ここまで>


これについて アシュタールからのメッセージです

「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

働く意味を見いだせなくなってきているからです。

本来 働くといのは 自己表現であり 楽しいものです。

でも 今のあなたたちの社会では 分業が細分化されているので 

自分が何をしているのかわからず そこに楽しみを見いだせないのです。

そして お金のため・・という理由で働くことを求められている社会では、

自分の好きなことをしてもお金にならない(と思わされている)として

あきらめているので 何をする気力も起きてこないのです。


これは 人が働かなくなってきているのではなく 働く意味が分からなくなって

来ているということです。


あなたの社会で 今までこれが幸せのモデルケースだよ・・と示され、

それに向かって みんなが一斉に走っていたことに 疑問を感じる人が

増えてきているということです。

幸せは 決まったものではなく モデルケースから外れても 自分が楽しいと、

幸せだと、思える生き方をしたい・・と 思う人たちが増えてきているということです。


人生のレールは 誰かに決められた ひとつではなく 

それぞれの人に一つずつあるのです。

そのことに 気が付く人が増えているのです。

これは とても素晴らしいことです。


これは 新しい社会の考え方である ”個”の時代の足音が 確実に

聞こえはじめたということです。

これからの社会は ピラミッド型ではなく 横並びの社会なのです。

誰かの 決めた幸せのモデルケースではなく あなた自身が自分で決めた

幸せへ フォーカスしてください。

そうすれば 働く事、仕事が 楽しくて仕方がないものになります。

仕事が 遊びに変わります。

どんどん 遊んで 楽しんでくださいね。


あなたに 愛と感謝 そして平和の光を送ります。」



ありがとう アシュタール!

私たちからも あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります。


そして もう一つ 面白い話を見つけました。

転載します。


<ここから>

メキシコの田舎町。海岸に小さなボートが停泊していた。

メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。

その魚はなんとも生きがいい。それを見たアメリカ人旅行者は、

「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」 と尋ねた。

すると漁師は

「そんなに長い時間じゃないよ」

と答えた。旅行者が

「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」

と言うと、

漁師は、自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。

「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」

と旅行者が聞くと、漁師は、

「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、

女房とシエスタして。 夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、

歌をうたって…ああ、これでもう一日終わりだね」

すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。

「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、

きみにアドバイスしよう。いいかい、きみは毎日、もっと長い時間、

漁をするべきだ。 それであまった魚は売る。

お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。

その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。やがて大漁船団ができるまでね。

そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。

自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。

その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキソコシティに引っ越し、

ロサンゼルス、ニューヨークへと進出していくだろう。

きみはマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」

漁師は尋ねた。

「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」

「二〇年、いやおそらく二五年でそこまでいくね」

「それからどうなるの」

「それから? そのときは本当にすごいことになるよ」

と旅行者はにんまりと笑い、

「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」

「それで?」

「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、

日が高くなるまでゆっくり寝て、 日中は釣りをしたり、

子どもと遊んだり、奥さんとシエスタして過ごして、

夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、

歌をうたって過ごすんだ。 どうだい。すばらしいだろう」


<ここまで>


今 プア充という言葉も あるそうです。

『プア充―高収入は、要らない―』(早川書房刊)を 書かれている

島田裕巳氏の 言葉もちょっと転載させていただきます。


<ここから>


「お金は、あればあるほど幸せになれる」

「辛い仕事でも、我慢して働いていれば、そのうちきっと報われる」



果たしてそうだろうか。むしろ稼げば稼ぐほど、

お金に対する不安や執着や欲望が増すのではないか。

また、右肩上がりの経済成長が終わった日本では、がむしゃらに働いても、

その労働に見合った収入を得るのは難しくなっている。

特別な才能がないと高収入は期待できず、今後、格差はますます広がっていくだろう。

そんな時代だからこそ、自分にとって豊かで幸せな生き方とは

どのようなものかを改めて問い直す必要がある。

私が提案するのは、会社に縛られずにそこそこ働き、年収300万円ぐらいで

自分の生活を充実させていく「プア充」という生き方である。

東洋の「小欲知足」(欲を持ちすぎず、現在の状態に満足する)という思想を、

現代の日本に合う形にアレンジしたものだ。

収入が低いからこそ豊かで安定した生活ができて、

楽しく幸せに生きられるという考え方である。

 
年収300万円というと、「それってワーキングプアじゃない?」

「貯金できないし、結婚もできない」と思うかもしれない。

しかし今の日本では、むしろ楽しく幸せに暮らしていくことができるのだ。

その理由を説明しよう。会社で働いていると、今月より来月、今年より来年というように、

常に成長していないと存在意義がないと考えがちだ。

確かに会社は株主に利益をもたらすためにあるものだから、

成長という使命からは逃れられない。

しかし個人が「成長しなければならない」というプレッシャーにあおられると、

過剰な労働に体を酷使してでも「もっと稼がなくては」という気持ちが際限なく湧いてくる。

年収300万円を超えると、今度は350万円、次は400万円、さらに500万円といった具合に……。

でも、そうなったら稼いでも稼いでも、永遠に満足することはないだろう。

あれも欲しい、これも欲しい、だからもっとお金が欲しいなどと、

お金に対する執着や欲望が増し、歯止めが利かなくなってしまう。

さらに、稼いだら稼いだで、やれマイホームだのマイカーだのと

、周りからいろんな誘惑がある。

いったんローンを組んでマイホームを買ってしまうと、定年までローンに縛られる。

お金を稼いでもローン返済に回さなければならないから、本人や家族の趣味や娯楽など、

本当の楽しみのために使えるお金は残らない。

稼いでいるのにお金がない状況に陥り、ますます「稼がなければ」と焦ってしまう。

そんな生活は楽しくないし、幸せでもない。


<ここまで>


※ よろしければご自由に転載してください。
ただ アシュタールのメッセージに関しては 短縮したりなど、
内容の変更は、エネルギー的な問題がありますので変えないようにお願い致します。
そして 転載元(当ブログ)を明記していただければ幸いです。
どうぞ よろしくお願い致します。


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2013-11-11 (23:03) | | [ EDIT ]

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