5月に入って 突然のように季節が変わり 夏になりましたね・・関東は 今日はあいにく雨ですが、雨さえもつい最近までの冷たい雨ではなく、夏を感じる雨ですね。
気候は こんなに気持ちが良いのに 見渡せば暗いニュースばかり・・・((+_+))
あちらこちらで起きている食料危機・・・日本では、ガソリンが下がったと思えば たった一ヶ月でまた上がる・・年金問題も全く進んでおらず 挙げ句にお年寄りからもっと保険料を取る?
いったい この日本は どないなっとるんじゃ~~~~怒 怒 怒 不安 不安 不安・・・・のオンパレードです。
政府は?政治家さん達は?お役人達は?・・・何してるの?しっかりしてよ!どこ向いてるのよ?
そうです・・その政府、政治家、お役人達が、その本人達が 自分はどこを向いていいのかわからなくなっているのです。
今までは、影の支配者の命令どおり、言われたままに はい そうですか・・って、動いていればよかったのですが、ここに来て、影の支配者達の中に変化が起きているので 命令が混乱しているので、
彼らも混乱しているのです。
今まで 世界を支配していた人達が 地球の変化に伴い その支配をやめる傾向になっているのです。しかし、まだ 自分達で支配を続けたいと思う人達が残っていて、今その流れに必死で抵抗しているところなのです。
だから 世界は今悪い意味でのリーダーの支配が弱まり 混沌状態に入ってしまっているのです。
これからが 本番です。ここで まだ 支配される奴隷状態にいるのか・・・少し 混乱はあるけれど
もう 誰からも支配されない自由を勝ち取るのかは・・・選ぶのは自由だ~~~~です。
それには その闇の勢力がこれまでどのようにしてこの世界を支配してきたかを知り、これからどのような手を使うつもりなのかを知り、それに対して 大きな声で NO を突きつけることが一番です。
実際に 世界各地で 市民運動が活発になり政権が交代しています。
マシュー君のメッセージ より
たとえば、あれほど保守的でブッシュ政権の番頭役だったオーストラリアのジョン・ハワード政権に替わって登場した労働党のケビン・ラッド新首相は、就任早々オーストラリア先住民アボリジニに対してこれまでの差別政策によって与えてきた迫害を正式に謝罪して世界を驚かせました。また、京都議定書もさっそくサインして、世界で批准していないのはアメリカだけになりました。ロックスターを環境省長官にするなどつぎつぎと革新的政策を進めています。
また、南米でおきている一連の民主化運動もすごいですね。数日前、パラグアイの総選挙で革新派のフェルナンド・ルゴ神父が新大統領に当選したこともおどろきです。パラグアイはこれまで60年間も保守のコロラド党の独裁的政権で、貧困と腐敗の象徴だった国です。このほか、ベネズエラのユーゴ・チャベス、ボリビアのエボ・モラレス、エクアドルのラファエル・コレアなど、これまでの独裁的保守体制に替わって、社会の底辺から新しい指導者がつぎつぎと現れて憲法の民主化をすすめていることは世界の注目を集めています。
いま起きているチベットの民主化運動もその流れのひとつでしょう。
日本も もう自民党に任せるのは無理だと、誰もがわかっています。
先日の山口の選挙が物語っていますよね、
だけど 福田首相は 今 解散したら絶対に負けるのがわかっているから、解散しない・・・!
早く 解散して 国民の真意を問え・・・って 言いたくなりますよね。
しかし 国民としては 自民党がダメなら・・・どこに任せればいいの?っていうのが本音ではないでしょうか?
ここは一つ 政党ではなく どの政治家にしようか?と言う観点でみてみませんか?
あまり名前は出てこないけど、ちゃんと考えて活動してくれている方たちもたくさんいると思います。
アメリカの 9・11のことを国会で質問した藤田議員のような方もいらっしゃいます。
政府が 行き先を失っている今 私達が舵を取っていきましょう。
もう 人任せにするのではなく、自分達でこの国を動かしていく時代が来たのです。
なんか 政治家の政見放送みたいになってしまいました。笑
藤田議員のホームページは ↓です。
藤田議員のホームページ
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気候は こんなに気持ちが良いのに 見渡せば暗いニュースばかり・・・((+_+))
あちらこちらで起きている食料危機・・・日本では、ガソリンが下がったと思えば たった一ヶ月でまた上がる・・年金問題も全く進んでおらず 挙げ句にお年寄りからもっと保険料を取る?
いったい この日本は どないなっとるんじゃ~~~~怒 怒 怒 不安 不安 不安・・・・のオンパレードです。
政府は?政治家さん達は?お役人達は?・・・何してるの?しっかりしてよ!どこ向いてるのよ?
そうです・・その政府、政治家、お役人達が、その本人達が 自分はどこを向いていいのかわからなくなっているのです。
今までは、影の支配者の命令どおり、言われたままに はい そうですか・・って、動いていればよかったのですが、ここに来て、影の支配者達の中に変化が起きているので 命令が混乱しているので、
彼らも混乱しているのです。
今まで 世界を支配していた人達が 地球の変化に伴い その支配をやめる傾向になっているのです。しかし、まだ 自分達で支配を続けたいと思う人達が残っていて、今その流れに必死で抵抗しているところなのです。
だから 世界は今悪い意味でのリーダーの支配が弱まり 混沌状態に入ってしまっているのです。
これからが 本番です。ここで まだ 支配される奴隷状態にいるのか・・・少し 混乱はあるけれど
もう 誰からも支配されない自由を勝ち取るのかは・・・選ぶのは自由だ~~~~です。
それには その闇の勢力がこれまでどのようにしてこの世界を支配してきたかを知り、これからどのような手を使うつもりなのかを知り、それに対して 大きな声で NO を突きつけることが一番です。
実際に 世界各地で 市民運動が活発になり政権が交代しています。
マシュー君のメッセージ より
たとえば、あれほど保守的でブッシュ政権の番頭役だったオーストラリアのジョン・ハワード政権に替わって登場した労働党のケビン・ラッド新首相は、就任早々オーストラリア先住民アボリジニに対してこれまでの差別政策によって与えてきた迫害を正式に謝罪して世界を驚かせました。また、京都議定書もさっそくサインして、世界で批准していないのはアメリカだけになりました。ロックスターを環境省長官にするなどつぎつぎと革新的政策を進めています。
また、南米でおきている一連の民主化運動もすごいですね。数日前、パラグアイの総選挙で革新派のフェルナンド・ルゴ神父が新大統領に当選したこともおどろきです。パラグアイはこれまで60年間も保守のコロラド党の独裁的政権で、貧困と腐敗の象徴だった国です。このほか、ベネズエラのユーゴ・チャベス、ボリビアのエボ・モラレス、エクアドルのラファエル・コレアなど、これまでの独裁的保守体制に替わって、社会の底辺から新しい指導者がつぎつぎと現れて憲法の民主化をすすめていることは世界の注目を集めています。
いま起きているチベットの民主化運動もその流れのひとつでしょう。
日本も もう自民党に任せるのは無理だと、誰もがわかっています。
先日の山口の選挙が物語っていますよね、
だけど 福田首相は 今 解散したら絶対に負けるのがわかっているから、解散しない・・・!
早く 解散して 国民の真意を問え・・・って 言いたくなりますよね。
しかし 国民としては 自民党がダメなら・・・どこに任せればいいの?っていうのが本音ではないでしょうか?
ここは一つ 政党ではなく どの政治家にしようか?と言う観点でみてみませんか?
あまり名前は出てこないけど、ちゃんと考えて活動してくれている方たちもたくさんいると思います。
アメリカの 9・11のことを国会で質問した藤田議員のような方もいらっしゃいます。
政府が 行き先を失っている今 私達が舵を取っていきましょう。
もう 人任せにするのではなく、自分達でこの国を動かしていく時代が来たのです。
なんか 政治家の政見放送みたいになってしまいました。笑
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ガソリンに掛る税金が無ければ道路が造られ無いとマスゴミが言われていますね。
高騰の煽りを受けて物流が滞る、皆が乗るのを自省する。
道路を造る意味は議会の議員さん達が自らの懐にお金が入ってくるからでしょう?
(建設会社からの出身が多い)
しまいにはお金の流れが滞り、自治体に税金が入ってこなくなる。余計に予算のやりくりが大変になる。
しかし、私は思うのです。
ガソリンが高い、食費がかかる。医療費が高い、近くに病院が無い。
何故ここまで事態が立て替え立て直しの段階に来ているにもかかわらず…
「いつまで今の生活に耐えていればいいのか」
「生活を節約、切り詰めなくちゃ」
と「今」の文明、生活に依存しているのでしょう?
自由に成りたいと言いつつ、今の生活で生きていたいとも言う…
だからこそ、今神様は人間を『二極』に立て分けられているのですね。
長文、失礼致しました。