犯罪スリラーの傑作「バウンド」で監督デビューを果たしたウォシャウスキー・ブラザースが、ワーナー・ブラザースの資本を得て作り出したのは新感覚のSFXで彩られた重厚かつスタイリッシュな超弩級アクション巨編。ニューヨークの会社でしがないコンピュータプログラマーとして働くトマス・アンダーソンには、裏世界の凄腕ハッカー“ネオ”というもうひとつの顔があった。ある日、“ネオ”はディスプレイに現れた不思議なメッセージに導かれるまま、謎の美女トリニティと出会う。そして彼女の手引きによってある人物と接見する事になった。その人物とは、電脳世界ではもはや伝説と化しているモーフィアスという男。モーフィアスは“ネオ”に告げる。この世界は現実ではない、と……。モーフィアス:「何を知っているのか説明できないが、感じはあるだろう。
世の中、何かが間違っていると生まれてこの方ずっと感じてきた。
それが何だかわからないが目の前に存在する。
心の中の棘のように、君を狂わせる。
この気持ちが君を私のもとに運んだのだ。
私の言っていることがわかるかね?」
ネオ:「マトリックスか?」
モーフィアス:「それがなんだか知りたいかね?」
モーフィアス:「マトリックスはあらゆるところにある。われわれを取り囲んでいる。
今この部屋にもある。窓から外を見てもテレビをつけても見ることができる。
仕事に行くとき、教会に行くとき、税金を払うとき、感じることが出来る。
真実を隠すため目の前を覆っている世界だ。」
ネオ:「何の真実?」
モーフィアス:「君が奴隷だって言うことさ、ネオ。
他のみんなと同じように君は生まれながらに囚われの身だ。
匂うことも味わうことも触れることもできない牢獄に生まれついた。
精神の牢獄だ。」
モーフィアス:「残念ながらマトリックスが何なのか誰も教えてくれない。
自分で確かめるしかない。」
・ ・・中略・・・
モーフィアス:「マトリックスは一つのシステムなのだよ、ネオ。
そのシステムこそが私たちの敵だ。
だが、君がその中にいるとき、あたりを見回すと何が見える?
見えるのはビジネスマン、教師、弁護士、大工・・・
そういう人々の精神こそ私たちが救おうとしているものなのだ。
だがそれができるまでは、この人々は依然としてシステムの一部であり、
彼らが私たちの敵であるということなのだ。
ほとんどの人々はまだプラグを抜く準備ができていない、ということを
君は理解しておかなければならない。
彼らの多くはそれに慣れてしまっていて、仕方なくシステムに依存している。
だからそのシステムを守るために戦うことになる。」
あなたにも モーフィアスがいうように、生活している中で 何かが違う・・・何か違和感がある・・・どこかが間違えている・・・という感覚はありませんか?
私は、幼い頃から自分がいるところに ずっと違和感があり、しっくりこないものを感じ 何かが心の中から突き上げてくるものを感じ苦しい気持ちを持って生きていました。
この感覚は?何?この違和感は何?ここは自分のいるところではないような、現実感に欠けるようなこの感覚!真実は どこにあるの?真実を知りたい!何が本当のことなの?私は どこから来たの?
そして インターネットの情報の中に答えらしきものを見つけることが出来ました。
今まだ もっと詳しいことを捜し求めている途中ですが・・・方向はわかったような気がします。
しかし これはあくまでも私の直感 感覚にすぎません。でも、心のどこかに確信に満ちたものを感じるので、私は 今私が手にしている情報が真実であると信じて そして その情報を発信していこうと思っています。
しかし・・ここに 一つの大きな壁があるのです。
モーフィアスが最後にいっている言葉です。
ほとんどの人は まだ プラグを抜く準備が出来ていない。
そして 人々は今のこの世界に、このシステムに慣れすぎているために、この世界を守ろうとすることに躍起になる・・・ということです。
今 非現実的だとか非常識だとか思っている、思い込まされている情報を耳にすると・・それをいっている人達を、嘲笑と言う武器を持って攻撃しようとします。
これは 仕方がないことなのです。そのように 意図的に仕組まれているから・・・この世界だけが自分の存在する世界だと思わされているから・・・それ以上知識を持たないように仕組まれているから・・だから 恐怖ゆえに攻撃してくるのです。洗脳されてしまっているのです。
戦前の日本のように・・・現実はボロボロになっているにも関わらず、大本営の大うその、軍部にだけに都合の良い報道を信じ込まされて、天皇陛下の為に、日本(軍部)の為に 欲しがりません勝つまでは、などと歯を食いしばっていらない頑張りをしたのです。
もちろんその当時にも それはおかしい・・事実ではない・・と思う人達も沢山いたはずです。
しかし そんなことを口にしようものなら、すぐに引っ張っていかれて大変なことになってしまいます。
そして そんなそぶりを見せている人を見つけて ”非国民”のレッテルを貼っていたのが、その辺にいる普通の人のいいおじちゃん、おばちゃんたちだったのです。
おじちゃん、おばちゃん達は、怖かったのです。自分が真実だと思い込んでいることがウソだなんて・・ありえないことだから、そんなありえないことをいう人は排除しなければならなかったのです。
でも、きっと 心の奥底では・・もしかしたら、その人の方が本当のことを言っているのかも知れない・・と気づいていたかもしれません。でも それを認めてしまったら、今まで払ってきた犠牲がすべて否定され、無駄なことをしてきたとなって、全人生が否定され、自分の存在自身も否定されることになってしまう。それは 恐ろしい!ことです。
だから その声を 無理やり無視して生きていたのかもしれません。
戦前の古い話をしましたが・・・今も 何も変わっていないような気がします。
政府やマスコミに意図的に情報操作され それを鵜呑みにして思い込む・・そして、その思い込んでいる情報が違うなどと言う人達を馬鹿にし、排除していく。
みんなで こんなマトリックスをぶっ潰して 早く 逃げようではありませんか?
奴隷状態の小さな自由なんていりません。 牢獄から出ましょう。
それには、自分で考え、変化する怖さを跳ね除け 前に進むしかないのです。
自分の中の 何かが変だぞ・・という直感を大事に、考えて生きましょう。
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私もマトリックスをテーマに書こうと思っていたのでおもわずコメントしてしまいました。
今、若い人達から徐々にこの世は実はマトリックス(仮想現実)だとネットから気づき
始めている、そんな感じがします。
ミナミさんこんな世界早くぶっ潰してみんなで逃げましょう^^。