チベットの問題について、マスコミはほとんど報道しなくなりました。
どうしてでしょうか?中国の報道規制で 新しい情報が入ってこなくなったこともあるのでしょうが・・・何かの圧力がかかっていることも事実です。
私達は、マスコミが報道しなくなると、つい他の出来事に気をとられ忘れてしまいがちになります。
でも、このチベットの問題は 解決したわけではなく まだ確実に存在しているのです。
私達は この問題に関して・・まぁ なんて酷いことでしょう・・中国は人権をどう考えているのかしら?・・なんて人事のように考えていますが、これは 決して人事ではないのです。
聞いた話によると、中国側は、チベットの粛清が、成功したら、次は、台湾。その次は、沖縄を、標的にしているそうです。最終的には、九州から、日本全土、朝鮮半島までを、支配したいと、考えているそうです。
中国による日本中国化計画について
チベットのこと、今までの経緯は私は、詳しくは知りません。お恥ずかしいことに、私もこの問題が起きるまで、中国がチベットに対して、こんなに非人道的なことをしているなんて知りませんでしたし、興味もありませんでした。そして 少し調べてみました。
チベットに対する行為・・・これは、おかしなことですよね。別の国が、突然 ここは自分の国の一部にする・・と言って、今まで平和に暮らしてきた人の生活を取り上げ、挙げ句に宗教にまで口をだし、弾圧までくわえているのですから・・・どうして、このようなことが許されるているのでしょうか?
おかしいと・・不条理だと思うのであれば、私達も、小さいながら声をあげていかなければいけないのではないでしょうか?
明日は わが身・・かも知れないのです。
先日、地方局である関西テレビに、天台宗のトップの住職が、いろいろなしがらみで、大変なのに、それを、覚悟の上で、テレビの生放送中に、出演し、声明文を、読みあげました。
これは、もの凄く勇気の要ることだと思います。
そして、この僧侶の勇気ある声を消すことなく、この声をみんなの力で大きなものにしていかなければならないと思い、ブログに転載することにしました。声が大きくなれば、無視することが出来なくなるでしょう。そうすれば、もっと真実が見えてくるはずです。そして 真実が見えれば、解決策もでてくると思います。
以下は MIXIの「Free Tibet」からのコピーです。ユーチューブの画像は、削除される可能性もあるそうですので、文章として書き起こして頂いています。
チベット問題で日本の仏教界の一部にも動きがあった!!
4月5日11時ごろ、関西テレビの「ぶったま!」という番組でそれは紹介された。「今週のNEWS20面相」というコーナーで青山繁晴氏がニュース解説をするのですが、そこに天台宗の別格本山である書寫山圓教寺(しょしゃざんえんぎょうじ)の大樹執事長が生出演、自らの言葉で声明を出されました。
全文、テレビからの口述筆記。まずは読んでください! ↓
いま私たち日本の仏教者の真価が問われています。
チベットでの中国の武力行動によって、宗教の自由が失われる事に、心から悲しみと止むに止まれぬ抗議を表明せずにはいられません。私たちはあくまでも宗教者、仏教者として僧侶をはじめとするチベット人の苦しみをもはや黙って見過ごす事ができません。
チベット仏教の宗教的伝統をチベット人の自由な意思で守ると言う事が大切な基本です。皆さんは日本の全国のお坊さんがどうしているのかとお思いでしょう。
日本の各宗派、教団は日中国交回復の後、中国各地でご縁のある寺院の復興に力を注いできました。私も中国の寺院の復興に携わりました。
しかし、中国の寺院との交流は全て北京(政府)を通さずにはできません。ほとんど自由が無かった。これからもそうだと全国のほとんどの僧侶は知っています。
そして日本の仏教教団がダライ・ラマ法皇と交流する事を北京(政府)は不快に思う事も知られています。
あくまでも、宗教の自由の問題こそ重大であると私は考えています。
しかし、チベットの事件以来、3週間以上が過ぎてなお、日本の仏教会に目立った動きは見られません。中国仏教会が大切な友人であるなら、どうして何も言わない。しないで良いのでしょうか?ダライ・ラマ法皇を中心に仏教国としての歴史を重ねてきたチベットが今、亡くなろうとしています。
私たちは宗教者、仏教者として草の根から声をあげていかなければなりません。
しかし、私の所属する宗派が中国の仏教会関係者から抗議を受けて、私はお叱りを受ける可能性が高いし、このように申し上げるのは私たちと行動を共にしましょうという事ではないのです。
それぞれのご住職、壇信徒の皆さんがこれをきっかけに自ら考えていただきたいのです。
オリンピックに合わせて中国の交流のある寺院に参拝予定の僧侶もいらっしゃるでしょう。この情勢の中、中国でどんなお話をされるのでしょう。もしも宗教者として毅然とした態度で臨めないのならば私たちはこれから、信者さん檀家さんにどのような事を説いて行けるのでしょう。
私たちにとってこれが宗教者、仏教者であるための最後の機会かも知れません。
書寫山圓教寺執事長大樹玄承
平成20年4月5日
FC2 Blog Ranking←この声を大きくしたいと思う方・・よろしくお願いします。
←こちらも感謝します。
どうしてでしょうか?中国の報道規制で 新しい情報が入ってこなくなったこともあるのでしょうが・・・何かの圧力がかかっていることも事実です。
私達は、マスコミが報道しなくなると、つい他の出来事に気をとられ忘れてしまいがちになります。
でも、このチベットの問題は 解決したわけではなく まだ確実に存在しているのです。
私達は この問題に関して・・まぁ なんて酷いことでしょう・・中国は人権をどう考えているのかしら?・・なんて人事のように考えていますが、これは 決して人事ではないのです。
聞いた話によると、中国側は、チベットの粛清が、成功したら、次は、台湾。その次は、沖縄を、標的にしているそうです。最終的には、九州から、日本全土、朝鮮半島までを、支配したいと、考えているそうです。
中国による日本中国化計画について
チベットのこと、今までの経緯は私は、詳しくは知りません。お恥ずかしいことに、私もこの問題が起きるまで、中国がチベットに対して、こんなに非人道的なことをしているなんて知りませんでしたし、興味もありませんでした。そして 少し調べてみました。
チベットに対する行為・・・これは、おかしなことですよね。別の国が、突然 ここは自分の国の一部にする・・と言って、今まで平和に暮らしてきた人の生活を取り上げ、挙げ句に宗教にまで口をだし、弾圧までくわえているのですから・・・どうして、このようなことが許されるているのでしょうか?
おかしいと・・不条理だと思うのであれば、私達も、小さいながら声をあげていかなければいけないのではないでしょうか?
明日は わが身・・かも知れないのです。
先日、地方局である関西テレビに、天台宗のトップの住職が、いろいろなしがらみで、大変なのに、それを、覚悟の上で、テレビの生放送中に、出演し、声明文を、読みあげました。
これは、もの凄く勇気の要ることだと思います。
そして、この僧侶の勇気ある声を消すことなく、この声をみんなの力で大きなものにしていかなければならないと思い、ブログに転載することにしました。声が大きくなれば、無視することが出来なくなるでしょう。そうすれば、もっと真実が見えてくるはずです。そして 真実が見えれば、解決策もでてくると思います。
以下は MIXIの「Free Tibet」からのコピーです。ユーチューブの画像は、削除される可能性もあるそうですので、文章として書き起こして頂いています。
チベット問題で日本の仏教界の一部にも動きがあった!!
4月5日11時ごろ、関西テレビの「ぶったま!」という番組でそれは紹介された。「今週のNEWS20面相」というコーナーで青山繁晴氏がニュース解説をするのですが、そこに天台宗の別格本山である書寫山圓教寺(しょしゃざんえんぎょうじ)の大樹執事長が生出演、自らの言葉で声明を出されました。
全文、テレビからの口述筆記。まずは読んでください! ↓
いま私たち日本の仏教者の真価が問われています。
チベットでの中国の武力行動によって、宗教の自由が失われる事に、心から悲しみと止むに止まれぬ抗議を表明せずにはいられません。私たちはあくまでも宗教者、仏教者として僧侶をはじめとするチベット人の苦しみをもはや黙って見過ごす事ができません。
チベット仏教の宗教的伝統をチベット人の自由な意思で守ると言う事が大切な基本です。皆さんは日本の全国のお坊さんがどうしているのかとお思いでしょう。
日本の各宗派、教団は日中国交回復の後、中国各地でご縁のある寺院の復興に力を注いできました。私も中国の寺院の復興に携わりました。
しかし、中国の寺院との交流は全て北京(政府)を通さずにはできません。ほとんど自由が無かった。これからもそうだと全国のほとんどの僧侶は知っています。
そして日本の仏教教団がダライ・ラマ法皇と交流する事を北京(政府)は不快に思う事も知られています。
あくまでも、宗教の自由の問題こそ重大であると私は考えています。
しかし、チベットの事件以来、3週間以上が過ぎてなお、日本の仏教会に目立った動きは見られません。中国仏教会が大切な友人であるなら、どうして何も言わない。しないで良いのでしょうか?ダライ・ラマ法皇を中心に仏教国としての歴史を重ねてきたチベットが今、亡くなろうとしています。
私たちは宗教者、仏教者として草の根から声をあげていかなければなりません。
しかし、私の所属する宗派が中国の仏教会関係者から抗議を受けて、私はお叱りを受ける可能性が高いし、このように申し上げるのは私たちと行動を共にしましょうという事ではないのです。
それぞれのご住職、壇信徒の皆さんがこれをきっかけに自ら考えていただきたいのです。
オリンピックに合わせて中国の交流のある寺院に参拝予定の僧侶もいらっしゃるでしょう。この情勢の中、中国でどんなお話をされるのでしょう。もしも宗教者として毅然とした態度で臨めないのならば私たちはこれから、信者さん檀家さんにどのような事を説いて行けるのでしょう。
私たちにとってこれが宗教者、仏教者であるための最後の機会かも知れません。
書寫山圓教寺執事長大樹玄承
平成20年4月5日
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