昨日とうって変わり 寒い藤沢です。
気温の差が激しくて 身体がきついですね^^;
風邪とかひかないように気を付けてくださいね。
何だか 今日は朝から 「ミュータントメッセージ」が
読みたくなって 久しぶりに本棚から引っ張り出して
読んでいます。
この本のあらすじは、
アメリカ人の中年女性医療関係者が
オーストラリアの原住民であり採集狩猟民である
アボリジニの一団に招かれ、彼らとともに旅をした記録。
旅といっても、アボリジニの生活リズムのままに、素足、裸同然で
灼熱の原野を水や食料を求めてさすらい歩くもの。
過酷な生活に何度もめげながらも、
やがて彼らの精神的満足度の高い暮らし、
現代人の失ってしまった感覚に気づいていく。
というものです。
この本に書かれていることが本当の出来事なのか、
真っ赤な偽物なのか・・いろいろ談義はあるようですが、
本当の出来事であっても 嘘であっても
私はどっちでもいいと思います。
書かれている内容が 自分にとって ”真実”だと
思えれば それは 私にとって真実だからです。
私が スピリチュアル・・と言われることにな~~ンにも
興味がなかったころに 初めて出会ってすごく感銘を受けた本です。
これを 読んだときに すべて真実だ・・って、思いました。
この本から 私の新しい旅が始まりました。
そして 久しぶりに読んでみると、
アシュタール達が言っていること そのままを生きている
人たちだと思いました。
物質より 精神性を大切にする人たち・・
何も 所有をしない人たち・・
今の私達には 現実問題として このような生き方は
出来ないけど、考え方 目指すところは 見習えると
思います。
一部 転載させて頂きます。
ミュータント・・というのは、アボリジニの
人たちが 私たちを呼ぶときの名称です。
”真実の人”は 筆者がアボリジニを呼ぶ名称です。
<ここから>
ミュータントは特異性を持った種族だと彼らは言う。
まず ミュータントは屋外ではもう暮らせなくなっている。
ほとんどが雨の中で裸で立つのがどんな感じか
知ることもなく死んでいく。
人工的に熱と冷気が用意された建物に住み、
普通の気温でも熱射病にかかってしまう。
ふたつめにミュータントには”真実の人”族のような
健康な消化器官がなくなってしまった。
彼らは食べ物を砕いたり乳化したり加工したり保存したり
しなければならない。
自然の食べ物より加工された食べ物ばかりとる。
基本的な食べ物や大気中の花粉に対してアレルギーを
起こすまでになってしまった。
ミュータントの赤ん坊には母乳さえ受け付けない子供もいる。
ミュータントは自分にもとづいて時間をはかるために
理解力がかぎられている。
今日という時間しか認識できないため明日という時間に関心がない。
だが、むかしも今も変わらない大きな違いは、
ミュータントが恐怖心を持っていることだ。
”真実の人”族には 恐怖心がない。
ミュータントは自分の子供をおどす。
彼らは法律や刑務所を必要としている。
国家の安全さえ他国にたいする武力行為で成り立っている。
この部族によれば、恐怖は 動物王国の感情だ。
そこでは恐怖がサバイバルの重要な役目をはたす。
だが 人間が聖なる一体について知り、
宇宙は偶然の産物ではなく解きほぐされつつある計画だと
いうことがわかれば恐怖を感じるはずがない。
信念か恐怖のどちらかであり、
この二つが共存することはない。
物が恐怖を生む、と この部族は考えている。
物を持てば持つほど恐怖はつのる。
ついには物のために生きることになる。
<転載終了>
最後の木の一本が切り倒され、最後の川が汚染され
最後の魚が捉えられた後。
そうなって初めて金銭は食べられないと気づくだろう。
クーリー・インディアンの予言

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気温の差が激しくて 身体がきついですね^^;
風邪とかひかないように気を付けてくださいね。
何だか 今日は朝から 「ミュータントメッセージ」が
読みたくなって 久しぶりに本棚から引っ張り出して
読んでいます。
この本のあらすじは、
アメリカ人の中年女性医療関係者が
オーストラリアの原住民であり採集狩猟民である
アボリジニの一団に招かれ、彼らとともに旅をした記録。
旅といっても、アボリジニの生活リズムのままに、素足、裸同然で
灼熱の原野を水や食料を求めてさすらい歩くもの。
過酷な生活に何度もめげながらも、
やがて彼らの精神的満足度の高い暮らし、
現代人の失ってしまった感覚に気づいていく。
というものです。
この本に書かれていることが本当の出来事なのか、
真っ赤な偽物なのか・・いろいろ談義はあるようですが、
本当の出来事であっても 嘘であっても
私はどっちでもいいと思います。
書かれている内容が 自分にとって ”真実”だと
思えれば それは 私にとって真実だからです。
私が スピリチュアル・・と言われることにな~~ンにも
興味がなかったころに 初めて出会ってすごく感銘を受けた本です。
これを 読んだときに すべて真実だ・・って、思いました。
この本から 私の新しい旅が始まりました。
そして 久しぶりに読んでみると、
アシュタール達が言っていること そのままを生きている
人たちだと思いました。
物質より 精神性を大切にする人たち・・
何も 所有をしない人たち・・
今の私達には 現実問題として このような生き方は
出来ないけど、考え方 目指すところは 見習えると
思います。
一部 転載させて頂きます。
ミュータント・・というのは、アボリジニの
人たちが 私たちを呼ぶときの名称です。
”真実の人”は 筆者がアボリジニを呼ぶ名称です。
<ここから>
ミュータントは特異性を持った種族だと彼らは言う。
まず ミュータントは屋外ではもう暮らせなくなっている。
ほとんどが雨の中で裸で立つのがどんな感じか
知ることもなく死んでいく。
人工的に熱と冷気が用意された建物に住み、
普通の気温でも熱射病にかかってしまう。
ふたつめにミュータントには”真実の人”族のような
健康な消化器官がなくなってしまった。
彼らは食べ物を砕いたり乳化したり加工したり保存したり
しなければならない。
自然の食べ物より加工された食べ物ばかりとる。
基本的な食べ物や大気中の花粉に対してアレルギーを
起こすまでになってしまった。
ミュータントの赤ん坊には母乳さえ受け付けない子供もいる。
ミュータントは自分にもとづいて時間をはかるために
理解力がかぎられている。
今日という時間しか認識できないため明日という時間に関心がない。
だが、むかしも今も変わらない大きな違いは、
ミュータントが恐怖心を持っていることだ。
”真実の人”族には 恐怖心がない。
ミュータントは自分の子供をおどす。
彼らは法律や刑務所を必要としている。
国家の安全さえ他国にたいする武力行為で成り立っている。
この部族によれば、恐怖は 動物王国の感情だ。
そこでは恐怖がサバイバルの重要な役目をはたす。
だが 人間が聖なる一体について知り、
宇宙は偶然の産物ではなく解きほぐされつつある計画だと
いうことがわかれば恐怖を感じるはずがない。
信念か恐怖のどちらかであり、
この二つが共存することはない。
物が恐怖を生む、と この部族は考えている。
物を持てば持つほど恐怖はつのる。
ついには物のために生きることになる。
<転載終了>
最後の木の一本が切り倒され、最後の川が汚染され
最後の魚が捉えられた後。
そうなって初めて金銭は食べられないと気づくだろう。
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