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世にも奇妙なフツーの話

 フツーに生きている人間が覗いてしまった・・不思議な世界! これを知ったら、あなたももう普通の世界には戻れなくなるかも知れませんよ!

  [ イルカ、シャチ vs アザラシ、ペンギン ]

突然ですが、私ずっと疑問に思って

いたことがあるんです。


イルカ とか クジラ 達は、

シリウスなどから転生してきた

とても精神性の高い存在だと聞いています。


地を人類が守り(高い波動で満たし)

海を イルカ・クジラが守る・・

そのことで テラの波動が安定する・・

と聞いていました。

地の人類は ???ですけど、

海は 彼らの波動で 守られている・・と

思ってたんです。


でも、時々 イルカや 特にシャチが、アザラシを

放り投げて 命をもてあそぶかのようにしながら

食べているのを 映像で見ることがあり、

精神性の高いはずの彼らが 何故そのような行為を

するのかが 理解できなかったんです。


で、くくりさんに聞いてみたところ・・

思いもかけない答えが返ってきました。


彼らも この3次元で肉体を持っている限り

食べなければ生きていけない・・

そこで 魚はもちろん アザラシやペンギンなどを

食べている。


時々 アザラシやペンギンにひどいことをしているように

見えるかもしれないけど、あれは 放り投げたりすることで、

アザラシが 気を失うので 気を失っている間に

食べる・・ということなのだそうです。

正気を失わせて 苦痛を最小限にするために

している行為だそうです。


それを聞いて びっくりしました。


そして アザラシやペンギンたちも(魚もですが、)

人間のように 「生きる」ことに執着していないし、

「死」を恐れてはいないから、食べられることを 

しっかりと受け入れているんだそうです。


私たち人間から見ると とてもひどいことのように

思えることでも、視点を変えると それは優しさ(という

表現でいいのかわかりませんが)・・

なんですね!

いやぁ~~、まだまだ知らない事ばかりです。

というか 見方が狭い!・・って 反省させられました。

「生きる」ことに関しても、「死」ということに

関しても、ちょっと違う視点から見れば、

新しい発見があり、とても興味深いですね。

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 COMMENT

そうですね!
視点を変えると、発見や思いもよらないことに気づくのでしょうね。物事には色々な側面があるのですよね!
人間の「死」。私は自分の人生(学び)をどんな計画を立てて産まれてきたのかと、今まで出逢った人達、これから出逢う人達とどんな配役の約束をしてきたかを知りたいと思っています。苦手だったあの上司とも、離れた人々とも私の人生のいついつに会うとか約束をしてきていると何かで読みました。ほんとにぶつかりあった人はあちらに帰ると、ほんとにうまい演技だった?!みたいに話すそうです。
死ぬと忘れていることもまた、思い出しますよね!
できれば、生きてる間に色々なことを思い出したいですが、考えても限界がありますし、「今」が大事なので、ハートの喜ぶことをして、波動を上げて5次元に住めるように集中して日々を送りたいです。
あと30年は(80超え)必ず生きますが、限りある時間を色々経験していれば、死を受け入れる自分は出来ていると思います。
2013-04-06 (18:35) | URL | [ EDIT ]

≡ ponta  
私の想像ですが
これだけ生き物がウジャウジャ湧く様に存在している惑星は
宇宙拡しといえども珍しいのではと。
何故か記事を読んでいて浮かびました。

この捕食は認めたくないですが厳然たる事実で
何のためかいまいちだしどうしようもないし
自分も大方の方も黙殺や無視ではと思います。

他の犠牲のお蔭で生かされていることを知るためなのか。
システムのなかで共存共栄の意味を知るためなのですかね。
足るを知るためなのか。
食べることに苦労しなかったらこの惑星も全然違った星になったんでしょうが
食で争ってきた面も大きかったろうし今も大きいのだろうし
残忍なようでこれがないと味気ない気もするけど
逆に生の価値も上がるような気もするし
確かにこの惑星で数々のドラマを作ってきたと思いますが
ウ~ン イマイチ出そうで出ないわ。

いつもありがとうございます。感謝します。
2013-04-06 (20:21) | URL | [ EDIT ]

≡ ponta  
あるブログにコメントしたのでコメントさせてください。

一昨年の3月9日以来彼らを目撃するのはごく日常的で多い日で1時間で5~6機目撃します。私に関係あるのはその中で2機だと思います。
目撃しない時は2~4週間で4回ほど有ります。
但し近年人工衛星が多くて人工衛星に手を合わせると言うヘマも結構やっています。
携帯電話のイリジウム衛星が特に厄介でUFOより派手な時もありますから。
特に印象に残っているのは人口衛星のようなライトが自分の真上に来て消えたのですが円盤上の黒いシルエットが見えた時と
真上に来たとき強烈なグリーンのライトで照らされた時と
夕刻何故か守られている気がして手を合わせて感謝したら
車のパッシングよろしく彼らが答えてくれたのがはじまりですか。
なかなか昼まは目撃しなくて2年程で4回ですが何故人口衛星のように見えるかも解りました。

これだけは云えます。
もしかれらの存在がなければ私はアセンションは全く信じ無かったと思います。
それと私は子供の頃にある体験があります。
今まではチップでも埋め込まれているのかと冗談がてら友達には話していたのですが・・・・・

いつもありがとうございます。感謝します。
2013-04-07 (13:33) | URL | [ EDIT ]

≡ ループ  視点
場所を変えなければ見えないこともあり。
変化しなければ受け入れられないこともあり。

いろいろなものや出来事が私たちに何かを
伝えてくれている、支えてくれている
そういうものに感謝の気持ち忘れずに
前を向きたいですね。

こういうお話も、ものすごく考えさせられます。

ありがとう、ミナミさん
ありがとう、くくり姫さん
2013-04-07 (14:48) | URL | [ EDIT ]

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