今日は 雨が降っててとても寒いですね。
真冬に逆戻りしてみたいです。
春の暖かさに慣れてしまった体には、ちと厳しいですね。
体調を崩されないように お気を付けくださいね。
突然ですが・・ジブリ作品の
「もののけ姫」とか 「千と千尋の神隠し」とか・・って、
作り話、おとぎ話、だと思いますか?
話の内容は ともかくとして、自然霊、精霊、などについては
真実を描いていると思います。
目には見えないし 存在も感じられないけど、
確かに精霊、自然霊・・はいます。
(どうお呼びしていいのかわかりませんので
ここでは 精霊さん・とお呼びします。)
私は 確信しています。
証拠を出せ・・と言われても そんなものはないけど、
だって いるんだもん・・としか言えないけど・・いるんです。
山にも 海にも どこにでも 精霊さんたちはいます。
この方たちは 人間が誕生するよりも もっと前から
この惑星テラ(地球)にいたんです。
そして、山を守り 海を守り 自然(テラ)と共存していたのです。
精霊さんたちは 普段はとても穏やかで、
私たち人間も 暖かく見守ってくれています。
でも、とても怒るときがあるのです。
先日も 龍(この方を精霊さんと呼んでいいのかわかりませんが)の怒りを
受けて 大変なことになっている方がいらっしゃいました。
最近、エネルギーワーク(浄霊、浄化、風水、お札を張る など)・・
をなさる方が増えていらっしゃいますが、
これは 本当に気をつけて 真剣にやらないと とても危険なことなんです。
軽い気持ちで 目に見えない存在を 払おうとしたり、場を浄化しようとしたりすると
知らないうちに精霊さんたちを怒らせてしまうことがあるんです。
その方が どんなエネルギーワークをなさったか わかりませんが、
何か 龍に対して とても失礼なことをしてしまったようです。
精霊さん達が 一番嫌うのは 礼を失する・・ということです。
これは 人間でも当たり前のことですよね?
突然 自分の家に見ず知らずの人が 挨拶もなく 土足で入ってきて、
好き放題に 自分の家の中のものを 壊したり 持って行ったり、
挙句の果てに その家の住人を追い出そうとしたり・・
誰でも 怒りますよね。
それと 同じようなことを 実は知らず知らずのうちに やってしまい
怒りをかう・・というケースが多いんです。
人間は すべて自分たちが一番だと思ってしまって、
目に見えない存在などいない・・と否定し、好き放題しています。
そして 精霊さんたちを怒らせて 何か不都合なことが起きると
「たたり」だとか言って 自分たちがしたことを顧みることなく
その存在を追い払おうとしたり、閉じ込めようとしたりします。
「たたり」だと怖がる前に 自分達のしたことを
もっとしっかりと顧みる必要があります。
さくやさん、アシュタール達と 初めて話をしたときに最初に
言われたことがあります。
「私を どんな名前で呼んでくれても構いません。
そして 友人として 普通に話をしてください。
ただ、お互いを尊敬しあう・・尊厳を大切に思いあう・・ということだけは
絶対に忘れないでください」ということでした。
人間同士でも あたり前のことです。
目に見えない存在であっても ちゃんと個性も感情も持っていらっしゃいます。
目に見える石などにも 目に見えない精霊さんがいたりするんです。
ですから すべての存在に対して 尊厳の気持ちを忘れてはいけないのです。
怒られるのが怖いから・・たたられるのが怖いから・・ではなく、
その存在の尊厳を認め 尊敬し よい関係を築いていかなければ
ドンドン 私たちは大切なものを 失ってしまうのではないでしょうか?
先日の 龍の怒りを見て とても考えさせられました。
目に見える存在であっても 見えない存在であっても
お互いの尊厳を認め合い 尊敬しあえるようになれば、
自然と すべてのものに対して 感謝できるようになるんではないでしょうか?
目に見えるものだけが すべてではない・・
これを知らなければいけないと思います。

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真冬に逆戻りしてみたいです。
春の暖かさに慣れてしまった体には、ちと厳しいですね。
体調を崩されないように お気を付けくださいね。
突然ですが・・ジブリ作品の
「もののけ姫」とか 「千と千尋の神隠し」とか・・って、
作り話、おとぎ話、だと思いますか?
話の内容は ともかくとして、自然霊、精霊、などについては
真実を描いていると思います。
目には見えないし 存在も感じられないけど、
確かに精霊、自然霊・・はいます。
(どうお呼びしていいのかわかりませんので
ここでは 精霊さん・とお呼びします。)
私は 確信しています。
証拠を出せ・・と言われても そんなものはないけど、
だって いるんだもん・・としか言えないけど・・いるんです。
山にも 海にも どこにでも 精霊さんたちはいます。
この方たちは 人間が誕生するよりも もっと前から
この惑星テラ(地球)にいたんです。
そして、山を守り 海を守り 自然(テラ)と共存していたのです。
精霊さんたちは 普段はとても穏やかで、
私たち人間も 暖かく見守ってくれています。
でも、とても怒るときがあるのです。
先日も 龍(この方を精霊さんと呼んでいいのかわかりませんが)の怒りを
受けて 大変なことになっている方がいらっしゃいました。
最近、エネルギーワーク(浄霊、浄化、風水、お札を張る など)・・
をなさる方が増えていらっしゃいますが、
これは 本当に気をつけて 真剣にやらないと とても危険なことなんです。
軽い気持ちで 目に見えない存在を 払おうとしたり、場を浄化しようとしたりすると
知らないうちに精霊さんたちを怒らせてしまうことがあるんです。
その方が どんなエネルギーワークをなさったか わかりませんが、
何か 龍に対して とても失礼なことをしてしまったようです。
精霊さん達が 一番嫌うのは 礼を失する・・ということです。
これは 人間でも当たり前のことですよね?
突然 自分の家に見ず知らずの人が 挨拶もなく 土足で入ってきて、
好き放題に 自分の家の中のものを 壊したり 持って行ったり、
挙句の果てに その家の住人を追い出そうとしたり・・
誰でも 怒りますよね。
それと 同じようなことを 実は知らず知らずのうちに やってしまい
怒りをかう・・というケースが多いんです。
人間は すべて自分たちが一番だと思ってしまって、
目に見えない存在などいない・・と否定し、好き放題しています。
そして 精霊さんたちを怒らせて 何か不都合なことが起きると
「たたり」だとか言って 自分たちがしたことを顧みることなく
その存在を追い払おうとしたり、閉じ込めようとしたりします。
「たたり」だと怖がる前に 自分達のしたことを
もっとしっかりと顧みる必要があります。
さくやさん、アシュタール達と 初めて話をしたときに最初に
言われたことがあります。
「私を どんな名前で呼んでくれても構いません。
そして 友人として 普通に話をしてください。
ただ、お互いを尊敬しあう・・尊厳を大切に思いあう・・ということだけは
絶対に忘れないでください」ということでした。
人間同士でも あたり前のことです。
目に見えない存在であっても ちゃんと個性も感情も持っていらっしゃいます。
目に見える石などにも 目に見えない精霊さんがいたりするんです。
ですから すべての存在に対して 尊厳の気持ちを忘れてはいけないのです。
怒られるのが怖いから・・たたられるのが怖いから・・ではなく、
その存在の尊厳を認め 尊敬し よい関係を築いていかなければ
ドンドン 私たちは大切なものを 失ってしまうのではないでしょうか?
先日の 龍の怒りを見て とても考えさせられました。
目に見える存在であっても 見えない存在であっても
お互いの尊厳を認め合い 尊敬しあえるようになれば、
自然と すべてのものに対して 感謝できるようになるんではないでしょうか?
目に見えるものだけが すべてではない・・
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印象は芯の強い主人公の女性です。
特に印象深いのが崖の上のポニョで
子供が波の上を走っている女の子を見たと母親に告げるのですが
普通母親は否定するのですが
[そうかもしれないわね]と肯定したのが私にはとても印象に残っています。
(一寸違うかもしれませんがニュアンスで)
この日本は古来精霊様に特に守られているいる国ではと最近とみに感じます。
最近いろいろ有り過ぎやっと感謝というものが本心から解るようになりました。
それだけ年を取ったんだよと言われるかも
でもそれに気が付かない人のほうが圧倒的に多いのではと思います。
いつも有難うございます。感謝します。