fc2ブログ


世にも奇妙なフツーの話

 フツーに生きている人間が覗いてしまった・・不思議な世界! これを知ったら、あなたももう普通の世界には戻れなくなるかも知れませんよ!

  [ 丸い社会に繋がるヒント ]


写真をポチッとしていただければアマゾンへ

飛びます。

今度の本は、アシュタールがメインです^0^

この本は・・すごいよ!

内容が・・すごい!


ちょっとだけですが

何について話してくれているか見てみてください。


宇宙の真実写真195x259


びっくりするような内容だから!

77のテーマでアシュタールが例の口調で

(淡々と優しく)わかりやすく話をしてくれています。

ちょっと難しそう・・って思うことも

本当に分かりやすく丁寧に説明してくれて

こんな本どこにもないよって思う本です!

知りたかったけど、誰も教えてくれなかった答えが満載です!

いろんなことに興味がある方・・必見です!

是非、お読みください!


ご感想をいただけるとメチャクチャ

嬉しくてミナミはどこまでも駆け上って行けま~す^0^

次に進む勇気が出てきます^0^

是非みなさま、アマゾンや楽天に率直なご感想を

お寄せ下さいませぇ~^0^
 



よろしくお願いしま~す^0^

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ミナミAアシュタールRadio397

「高次元領域と共振するカギ」


vol.815 「高次元領域と共振するカギ」
vol.816 「エネルギーを満タンにしてください」



ーーーーーーーーーーーーーーーー


島には至る所に結構レトロな喫茶店があります。

昭和臭漂う喫茶店・・

コーヒーショップじゃないです・・喫茶店なんです。

昔からやってる喫茶店。

そこには昔からの常連さんがいて、店主たちとも

楽しそうに世間話に花を咲かせています^^

私たちもよく行く喫茶店があるんですけど、

この前ね、そこのお子さんかな?小学生くらいの子が

端っこの客席に座って宿題してたんですよ。

イスの上にはカバンやら自転車用のヘルメットやらが

置いてあって、あ~今帰って来たんだなぁ~って感じ。

お客さんも特に声をかけたりしないんだけど

その子を温かい目で見てる。

そこに子どもがいて宿題をしていることに何も違和感を

感じない。

そんな風景を見てほのぼのしました^0^

これって良いよねぇ~・・昭和の頃はお店に子どもが

いても当たり前って風潮だったよねぇ~って思いました^^


では、さくやさんからのメッセージをお伝えしますね^^

「ちょっと前までは子どもがいる風景が普通だったの。

親のお店や会社にも子どもの姿があった。

小さな子どもは近所の子たちが面倒みていたり、

ちょっと大きな子は親の店を手伝ったりしてた。


職と家が近かったから、仕事と生活が密着してたのね。

何時間もかけて職場にいくということもほとんどなかった。

生活と仕事が密着していたから、家族もいつも一緒にいたわね。

会社に子どもが来ても誰も何も言わないし、会社の人も

お客さんも気楽に声をかけていたし、子どもたちも仕事の

邪魔にならないように大人の仕事を見ていたりした。


いつからかしらね、仕事と生活が切り離されて、

子どもと大人の生きる場所が離れていったのは。

だから、子どもに対してとても厳しい社会になってしまったの。

子どもは邪魔・・という風潮が出来てしまった。

仕事をするには子どもは邪魔・・ってね。

だから、子どもがいる人は預ける場所を探さなければ

いけなくて、預けたら子どもと一緒にいることができない。

さみしいよね・・子どもも親も。

そして、子どもがいない人は、近くに子どもがいないから

子どもとはどういう存在かを肌で感じることができない。

だから、自分と違う世界の存在だと思ってしまう。

電車に乗って子どもが泣いたりしたら、煩いとしか

思えなくなってしまうのね。

子どもを目る目に余裕がないの。

子どもを小さな大人だと思って、大人のルールを押し付け

ようとしてしまうから、子どもは邪魔だと思ってしまう。


近くにいつも子どもがいる環境ならば、子どもとは小さな

大人じゃなくて、子どもにも個性があることがわかるのにね。

自分に子どもがいなくて、近所に子どもがいて顔見知りに

なれば、話しかけたり、話しかけられたりして交流が出来

信頼関係ができ、楽しい生活が出来るの。

子どもが邪魔だなんて思わないわ。


いまのあなた達の社会は効率、効率、効率、少しでも

無駄を省いて合理的にすることばかり。

そんな考えだと、子どもは邪魔だとしか思えなくなる。

あからさまに邪魔だなんて言葉は使わないけど(そんな

言葉を使うと人間性を疑われると思ってしまうから)

でも、行動を見ていると邪魔に感じているとしか思えない

人たちが多い。


効率、合理性、早く、早くって思ってしまうと、

子どもも促成栽培のような育て方になってしまう。

早く育つ子、すぐに出来る子、成長の早い子を求めて

子どもの個性は無視することになる。

それは子どもにとってとても辛いことよね。


いまの社会がイヤだと思うならば、生活を仕事を分けないで

密着させていけばいいのよ。

仕事と生活が密着していけば、近所との関りも深くなっていく。

仕事と生活(住居)が近くなれば時間にも気持ちにも余裕が

出来て、大きなスーパーで何もしゃべらず黙々と買い物するよりも

商店で話をしながら買い物する方が楽しい思えるようになる。

話をするようになれば、人と人という感覚が戻って来る。

いまの社会では人と人という感覚がなくなって来ているの。


どんどん流れて来るお寿司を次から次へとお店の誰とも

しゃべらずただ食べるだけ・・最近では料理をロボットが

運んで来て、機械で自分で会計するお店もある。


人と人との会話を楽しむ事も無駄なことだと思い込んで

しまうと、本当に無味乾燥な世界になるわ。

家族ともしゃべらない、家に帰っても疲れ果ててちゃっちゃと

シャワーを浴びて明日のために寝なければとすぐに寝る。


本当に無味乾燥な世界・・何のために生きているか分からなく

なっていくのもうなずけるわよね。

人との会話がなければ、何かあった時に愚痴ることもできない。

一人きりで孤独でどこにも吐き出すことができなくて

苦しくて仕方がない。

だから、匿名でネットで吐き出すってことになるのね。


いまの社会から離れたいと思うならば、まず職と生活を

分けない環境にするほうがいいと思う。

好きな人と一緒にいられる環境を創っていけば?

子どももいつも一緒にいられる環境。

仕事と子どもを分けずに、大人たちの仕事を見せるの。

そうしたら、子どももいろいろ面白いアイディアを出して

くれるわ。

そして、子どもたちも楽しくなる。

自分が何がしたいのか、どんな仕事をしたいのかを考える

ようになる。

子どもによってしたい仕事は違うの。

だから、いろんな仕事につく子がいて、社会は丸く循環

していくの。


子どもを楽しく育てることができない社会が異常なの。

子どもを邪魔だと思う社会って長続きしない。

子どもを大事にしない社会は、大人も大事にしない。

大人もただの労働力としか見られていないということ。

だから、年をとって労働力、戦力にならない人たちは

無駄だから排除しようとする風潮になってるのは

分かるわよね。

これはあなた達の支配者が考えていることなの。

無駄な人間はいらない・・ってね。

本当に失礼この上ない話よね。


支配者にとって、あなたたちは労働力としてしか

見られていないのよ。

そんなところに居ても幸せにはなれない・・

それは分かるでしょ?


ならば、簡単なところからはじめて、

少しずつでもいいからそこから離れていけばいい。

それには、仕事と生活を分けないことね。

仕事も生活の一部だということを忘れないでね。


昭和の生活には、丸い社会に繋がるヒントがたくさんある。

ただの古い時代よねって笑って見るんじゃなくて

そこにヒントを探してみてね。

たくさんあるから。


あなた達をこころから愛してるわ~」


ありがとう、さくやさん!



超次元ライブ

「迷宮からの脱出!パラレルワールドを移行する!」



腐りきった現代社会のおかしさを

バッシバッシ切りまくる、吠えまくります!!

ご質問を募集いたしま~す^0^

どなたでもOKです!

(私たちのブログ及び本をすべてお読みいただいてから

その上で疑問をお持ちになったことについてご質問

頂ければ幸いです^^ )


ご質問はこちらからお願いいたします。


Twitter ライトノベル作家さくやみなみ@398to373

Facebook ミナミAアシュタールの1%プロジェクト

アシュタールのメッセージの新作の動画は、

「破・常識あつしの歴史ドラマブログ」

こちらもご覧くださいね。

頂いたお問い合わせのメールには 必ず返信させていただいております。
もし 何日も返信がない場合は お手数ですがお電話いただければ幸いです。
(水曜、木曜はサロンの定休日になりますので、水曜、木曜にいただいたメールの返信は金曜に
なります事をご理解いただけると幸いです)
そして お問い合わせの際には 必ずご連絡先電話番号をお書きくださいね。



 ※ このブログ記事の転載は承認制です。
転載ご希望の方はこちらの記事をお読みいただき申請してくださいね。
無断転載は固くお断りいたします。

       
-----------------------------------------------------------------------




スピリチュアルなことに お悩み ご相談 
エネルギーワークなどにご興味がある方は 超次元サロンMuu  へお越し下さい





ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Muu Free Club・・・三角から丸へ・・・
個の時代へ向かって立ち上がる・・・
Muu Free Club に あなたのご参加お待ちしていま~~す^0^




       Muu 240px

じょうもん楽座 240px




スポンサーサイト






 ← ありがとう、と思いながら、バイバイHOME#コオロギ食べない連合・・

 COMMENT

 COMMENT POST







 
 管理者にだけ表示

 Trackback

この記事のURL
 [ http://5minami5.blog35.fc2.com/tb.php/4095-99d2f4ca ]

HOME
Copyright © 2023 世にも奇妙なフツーの話, All rights reserved.
  
Item+Template by odaikomachi