昨日に引き続き　アシュタールがみなさんと話がしたいということなので

メッセージをお伝えします。

「こんにちは、またこうして話を聞いてもらえることに感謝します。

もうあなた達には　リーダーは必要ありません。

数人の強いリーダーに　あなた達の権利　未来を託す必要はありません。

それを望むのは　古いシステムの名残です。

それをまだ認めてしまうことは、

世界統一政府（闇の存在の目標とする世界）を

作ることに協力してしまうことです。


あなたたちは　誰かに従う、導かれるような　存在ではありません。

新しい世の中を作るのは　誰でもなく　あなた達一人一人の仕事です。

誰かに　自分を託すのはもうやめてください。

それは　まだ未熟な子供のすることです。

大人は　すべてを自分で決め　自分で行動し　自分で責任を取るのです。

自分が自分に対してしっかりと責任を取る・・

と言う覚悟の上ならば何をしようと自由です。

誰かに自分の運命を託すのは・・自分で責任を取りたくない・・というエゴの気持ちからです。

そして　自分みたいな　小さな存在が何も出来ない・・

大きなことは何も変えることが出来ない・・

という考えは、違います。

一人一人が、自分はどうしたいのか？、どういう世界に身をおきたいのか？

をはっきりと自分で考え、それに向けてどうすればいいかを認識すれば、

行動が変わり　波動が変わり　周りの世界が変わります。

そして、グループや結束も要りません。

自分ひとりでいいのです。

自分ひとりだという認識で動いていれば、自由にいろいろな事が出来ます。

ばらばらに動いているように見えますが、底の方（潜在意識？魂？）では

すべては繋がっていますから、一人ぼっちではなく　寂しさもなく　自由に行動できます。

頑ななひとつの世界を作る必要は全くありません。

それぞれの魂が心地よいと感じる世界がたくさんあっていいのです。

分かりますか？　それぞれに　こうありたい・・と思う数だけの世界があるのです。

大きな社会では　すべての人が満足できません。

同じ感性を持つ人たちが集まれば　満足できる社会が出来ます。

しかし　そこにも拘束は　全く必要なく　いつでも流動的に動く社会です。

繋がりあったり　離れたり　また別のつながりを作ったり・・

自由です。すべては　あなたのやりたい様に出来るのです。

あなたが　あなたのリーダーです。

他に　そのリーダーを求めないで下さい。

もう一度言います。

あなたは　誰かにリードしてもらわないと何も出来ないような　小さな存在ではありません。

これからは　今までのような強いリーダーシップは必要ありません。

このメッセージが　皆さんのハートに届きますように・・・

あなた達に　愛と感謝の光を送ります」


ありがとう　アシュタール。

私達からも　愛と感謝の光を送ります。

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