fc2ブログ


世にも奇妙なフツーの話

 フツーに生きている人間が覗いてしまった・・不思議な世界! これを知ったら、あなたももう普通の世界には戻れなくなるかも知れませんよ!

  [ これかぁ! ]

10日程前に ハワイに行って来ました。
海外に出るのは約3年ぶりで・・久しぶりの海外旅行に、ワクワク(*^。^*)
成田について、飛行機に乗ろうとした矢先、待合室で待っていた乗客全員のボディチェック!
えっ? ゲートに入る前に 荷物もチェックされたしボディチェックもしたでしょ?また?
何か危ない情報でも入って 特別にボディチェックが入ったのかしら?って不安になっていたら、アメリカ側からの要請でもう一度ボディチェックを行います・・・との事!
テロ対策で厳しくなっているとは聞いていたけど・・・(-_-;)

ホノルルに到着してイミグレーションに行ったら、今まではちょっとした書類の抜けや書き間違いなどは、ま、いっか・・って感じで通してくれていたのが、ちょっとのミスも許さない勢いで書き直しさせられ、挙げ句にその場で機械で指紋や顔写真まで撮られ(こんな事は始めてでした)「私は犯罪者か?」っていう気持ちになりました。
イミグレーションだけでなく、いたるところでも監視されている、管理されている、自由ではない、と感じました。

なんて息苦しい国になったんだろう・・・それが 久しぶりに行ったアメリカの印象でした。

テロと言うのを口実に どんどん管理国家になっていってるのが肌で感じられました。

あぁ これか?日本ではまだそんなにわからないけど、いろいろネット上で言われていたことがもうすでに始まっているんだな!

この前の記事でも書きましたが、テロだけではなくて、新型インフルエンザでもきっとやっぱりおなじ構図が出来ているんだな・・・インフルエンザを口実に国民全員にワクチンを打つように半強制する・・その中にはマイクロチップが埋められていて、、なんてSFみたいな話がSFではなくなってきている・・・と思っていたところに以下の記事を見つけました。

信じるか、作り事と思われるかはお任せしますが、私は無きにしもあらずだと思うのでココに転載してアップしたいと思います。


【転載開始】

前ミネソタ州知事による、ある医師のインタビュー:ワクチン接種の危険性
みなさん、こんにちは。

昨年末の「新型豚インフルエンザ」騒動は今どうなった? すっかりだれも聞かなくなったのでは? 日本では、今年からイギリスの悪徳メーカー、グラクソ・スミス・クライン製の「スクゥワレン入り(アジュバントMF−59のこと)」ワクチン接種が始まりそうなので、その危険性を指摘するYouTube番組を見つけたので、ここでも紹介しておこう。以下のものである。これを見ると、もうワクチンを打ってしまった人々は可哀想だがあまり良い人生は待っていなさそうである。<後略>【転載終了】


The Bilderberg Group 4/4 - Conspiracy Theory with Jesse Ventura http://www.youtube.com/watch?v=V_-TaYI8w0w



Youtubeビデオ『前ミネソタ州知事ジェシー・ヴェンテュラの“陰謀セオリー”』より

    http://www.youtube.com/watch?v=V_-TaYI8w0w

日本語訳

前ミネソタ州知事 ジェシー・ベンテュラ(以下、Gov): レイボー博士ようこそ。お元気ですか?

レイボー博士(以下、Dr):元気です、ヴェンテュラ知事。

Gov: ここまでお出で下さってありがとうございます。あなたは、アメリカから国外へ移住したんですね?

Dr: ええそうなんです。

Gov: またどうしてですか?

Dr: アメリカ国内にいるのが安全でないと思うからです。

Gov: そうなんですか。中に入っておかけになりませんか?

Dr: いいえ、やめておきます。

Gov: ここで立ち話で要件を素早く済ませたいですか、もしそうしなければならない ということでしたら…。

Dr:ええ話し終えたら、またアメリカから去るつもりです。なぜって?なぜならもうすぐ、それは今日とか明日、というわけではありませんが、もうすぐワクチンの強制接種が始まるからです。しかも、表面的には”自主的な選択によるワクチン接種”という名のもとにです。

Gov:今はやっている豚インフルのことですか、あなたが言っているのは?

Dr:ええそうです。

Gov: そのワクチンが何か問題でも? それはよくないものなんですか?

Dr: まずですね、WHO(世界保健機関)は、世界人口の90%が余剰人口だ、と決めているのです。WHOは1974年から、人びとを 永久的に不妊するようなワクチンの開発に取り組んできました。

Gov: ドクター、そんなことを言うと、人びとは、『頭がおかしくなったんじゃないですか?』という反応をするでしょう。どうしてそんなことを断言できるんですか?

Dr:そう言われたら、私は確たる証拠書類を人びとに見せるでしょう。

Gov: それにしても、この話はかなりショッキングな話です。

Dr: この計画はすでに始まっていて、着々と進んでいるのです。さらに悪いことに、FDAによって違法に承認された今回のワクチンには、”スクワリン”という物質が含まれているのです。

ナレーション:(スクワリンとは、ワクチンに使われる有機物質で、免疫系を刺激し、免疫反応を促進します。)


Dr: もしあなたにスクワリン入りのワクチンを注射したとします。あなたの免疫組織はそのスクワリンを攻撃するでしょう。そして、それは次に、あなたの体のあらゆる部分を攻撃し始めるのです。
その状態はちょうど、”湾岸戦争症候群”と同じようなものです。それは、体のあらゆる関節が腫れあがって、耐えれないような痛みに襲われ、そして 動けない状態になるのです。

Gov:それが、今回、我々に接種しようとしているワクチンに入っていると?

Dr:ええ、それらのワクチンの いくらか種類の中に入っています。しかし、米政府はここで、トリックを密かに用意しているのです。

Gov: というと?

ナレーション:( CMのあと、正に正真正銘の陰謀ショッカーであり、ビルダーバーグよりも権力のあるグループのことが明かされます。)

          CM(コマーシャル)

ナレーション:( 前ミネソタ州知事 ジェシー・ヴェンテュラの、世界を裏で操る秘密組織 の調査は、ついにここまで辿り着きました。ワクチンを使い、世界人口のほとんどを殺してしまおう、というビルダーバーグの計画 を危惧する医師リマ・レイボー博士とのインタビューが続きます。)


Dr:  彼らはパンデミックを創出するでしょう。それには、”鼻への噴霧スプレー”という形のワクチンを使うのです。それには活きたウィルスが弱められた形で含まれています。つまり、そのワクチン・スプレーを噴霧された私は、あなたにインフルをうつすことができるわけです。あなたはインフルエンザに感染し、私やあなたの周りの人たちみんなが感染していくのです。

 そうしたら、米政府は、彼らがすでに発表している情報に基づいて、『あら大変、パンデミックです。どうしましょう、ワクチンが足りそうにありません。そういうわけですので、私たちは全国90,000箇所に設置する予定の簡易ワクチン接種所にワクチンを送って、その現場において、スクワリンを混ぜて薄めて使うことにしましょう。』というでしょう。


ナレーション:(人びとは、ワクチン接種のために、時には何百人という列をなして並ぶでしょう。)


Dr: ホロコーストとは何を意味するでしょうか?大量虐殺です。多くの人が死ぬでしょう。そして死なずに済んだ人たちは、不毛(不妊)になってしまうことでしょう。

Gov: もしワクチン接種のせいで人びとが大量に死亡し始めたら、それこそ、革命とか反乱とか農民一揆のようなものが起こらないでしょうか?

Dr: (うなずきながら)ええ、ほんの短い間だけね。それも、420,000人の軍隊が介入するまでの話です。ノース・コム、こと ”北部司令部隊”が創設されたのを覚えておられますよね。それもほんの少し前に。その目的は、市民の反乱またはパンデミックなどが起こった場合、人びとを他の場所へ移送することがその最たる目的なのです。

Gov: Dr.Wicherdが言っていますが、もし人びとがワクチン接種を拒否した場合、FEMAは彼らを多分、国中に建設されている強制収容所のようなところへ入れるだろう、と。



Dr: その”多分”という言葉は 取りのぞくべきと思いますよ。

Gov:ドクター、一体どうしてそこまで断言できるのです?

Dr:  というのも実は、こういうことなのです:2003年に、私の開業している”薬を使わない診療所”へ、ある一人の患者が来ました。彼女はある州の知事(トップ)ということでした。ある日、彼女がこう言ったのです。『そろそろ、一大”選別”作業を始めるときが来ました。』

Gov: え?何ですか?

Dr: 私もそう言ったのです、『え?何ですって?』と。

 彼女は言いました『Great Culling.(一大”選別”作業=”間引き”作業)。 CULLINGです、羊の群れを送るときの』と。

 私は言いました『何のことを言っているのですか?』

 彼女は言いました『そろそろ、むだ食いをしている連中を間引きするときが来たのです。」と。

 そして彼女は続けました『その連中は”われわれの”貴重な天然資源を消費している連中なのです。』

 私は尋ねました『一体、誰がそういう決定を下すのですか?』

 彼女は答えました『私たち、特権階級がです。』と。

Gov: あなたが話したこの人物というのは.....、あなたは医者で患者との関係上、口外は禁止されているのでしょうが、

Dr: そうです。

Gov: この人は、ビルダーバーグの中の人ですか?

Dr: 彼女はベアトリクス女王ではありませんし、イギリスの女王でもありませんし、またヘンリー・キッシンジャーでもありません。しかし彼女は自分のことを、パワー・エリートのメンバーの一人である、と言っていました。そして、彼女はある州のトップであるとも。

 ビルダーバーガーたちについては、これまで、いろいろ言われていますよね。それで私は聞きました『誰がこの計画の後ろにいるのですか?』と。

 すると彼女は『そうですね、ビルダーバーグについて聞いたことはありますよね、もちろん?』と言うので、

 私は『ビルダーバーグの人たちが、世界のトップにいるのですか?』と聞くと、

 彼女は『いいえ。』と言ったのです。


ナレーション:( この調査は 今まさに、意外なところへ踏み込もうとしていました )

Gov: ドクター、我々は、すごい話に踏み込んでいますよね。世界人口の90%を消してしまう話ですから。ビルダーバーグが一番上の位階に位置するのでないとしたら、まだほかに誰か彼らの上にいるのですか?

Dr:  私がこの女性から聞いた話によると、『7人の男からなる評議会』a council of seven menというものがあり、彼らが世界の"長期的な動向”を決定しているのだそうです、つまり彼らが、どういうことが起こってほしいか、を決めているのです。それは、どの国が勃興し、どの国が没落し、どこの経済が繁栄するか、といったようなことです。

  そして我々が理解するべき一番重要なことは、この『7人の男からなる評議会』は、どんな宗教にも属さないし、どんな国にも関係しないし、どんな政治組織にも関係を持たない、ということなのです
。彼らには彼ら独自のルールがあり、彼らはそれに則って行動するのです。彼らのルールは、我々が知っているどんな組織・会にも つながりがないのです。


Gov: そして、この人たちが、世界人口の大量殺戮を本気でしようとしている、というのですね?

Dr: 豚インフルは、一つの手段にすぎません。 いいですか、もし大量殺戮をするのだとしたら、60億人の人間を殺すのには、ものすごい大変なしごとをしないといけないわけです。
あなたも軍隊で、海軍のシール(特殊部隊)として訓練された人間ならご存知と思いますが、シール部隊がそれだけでもちろん任務を遂行できるかもしれませんが、その場合でも、必ずバックアップとして援護部隊が後ろで共に行動していたはずです。

Gov: ビルダーバーグと、それから彼らの上にいる人びとは、どのくらい力があるのですか?

Dr: 実は、もし私たち市民が団結したら、私たちの力には、彼らはかなわないのです。私たちが声をあげると、”必ず毎回”彼らは一歩 後ろへ下がります。問題は、隠された秘密は、私たち市民の一人ひとりにはパワーがあるのだ、ということです。彼らは、私たちがパワーを持っているという事実を私たちに知ってほしくないのです。


ナレーション:(彼女の警告は私たちに届けられました。Dr.レイボーは彼女のパナマ山中の隠れ家へと戻って行きました。彼女のメッセージははっきりしています。彼女のもたらしてくれた情報を聞いて、私たちがそれをどうしていくか、決めるのは私たち次第なのだ、と。)


以上、訳はここまでです。簡略訳ですみません。間違いなど、ご指摘をまたよろしくお願いします。また、もしこのYoutubeビデオに字幕を付けて下さる方がおられましたら、大変ありがたいです。それによって、阿修羅の読者以外にも幅広く紹介していただければ、と祈っています。

【転載終了】




スポンサーサイト






 ← テラ(地球)からのメッセージHOME明けまして おめでとうございます

 COMMENT

 COMMENT POST







 
 管理者にだけ表示

 Trackback

この記事のURL
 [ http://5minami5.blog35.fc2.com/tb.php/112-a2e219cb ]

HOME
Copyright © 2023 世にも奇妙なフツーの話, All rights reserved.
  
Item+Template by odaikomachi